「夢馬券研究会」は、平成9年に穴党10名の競馬愛好家が立ち上げた専門チームです。言うまでもなく、「専門」は「夢馬券をどうすれば的中させられるのか？」というひとつのテーマだけを、ひたすら研究し続けている、まさに万馬券アナリスト集団だと言えます。

10名全員が競馬歴30年以上のツワモノで、独自の高配当馬券の的中理論を持っていますが、「夢馬券研究会」では各自の長所を主張するのではなく、融合させることで、より夢馬券の的中率を高める方法を研究しています。

この答えは非常に重要です。なぜなら、この問題点を知り、解決しない限り夢馬券を追えば追うほどマイナス収支になってしまうからです。

この問題点は、他社の競馬予想サービスの大半で野放し状態になっています。誤解を恐れずに言えば、いくら万馬券が的中した！と連呼報告していたとしても、馬券収支では大幅マイナスになっている筈です。それくらい、夢馬券を追うだけなら簡単ですが、夢馬券を追いながら圧倒的に勝つのは難しいのです。

考えてもみて下さい。いくらあなたが「競馬が楽しい！ロマンだ！愛してる！」とポジティブな発言をされても、馬券収支が最悪では生涯を通じて競馬を満喫することはできませんよね？誤解を恐れずに言えば、「競馬は儲けるためにやっている！」のであって、儲かるからこそ楽しいし、ロマンや競馬愛も語りたくなるのです。

ですから「夢馬券を追うのは儲けるため」であり、儲けるためには夢馬券を的中させる上での問題点の把握と解決策を知らなければなりません。そして、それは当たり前です。まず、大きな問題点は以下の2つ。

当たり前の話ではあるのですが、的中する人が少ないからこそ超高配当の「夢馬券」になるわけです。つまり、夢馬券を狙えば狙うほど異常に低い的中率になってしまい、「年中ハズレ馬券ばかり」という、トホホな馬券生活を余儀なくされます。

そして、トホホな馬券生活を脱却するために、少しでも的中率を上げようとするわけですね。その方法として、買い目点数を増やして「当たる確率を上げる」という判を押したような方法を選択するわけです。なぜなら、確実に「少しだけ」的中確率は上がるからです。そのかわり、確実に馬券購入代も「異常に」増えます。

このバランスが悪すぎますよね。的中率は少ししか上がらないのに、馬券購入代は異常に増えるわけです。ますます泥沼化していき、精神的にも資金的にも続かなくなってしまいます。

そのため、「夢馬券を追う人」は星の数ほどいますが、「夢馬券を追って儲けている人」はほんの一握りしかいません。しかも、その一握りの人は「偶然、夢馬券が的中して儲けた人」が大半ですから、【狙って夢馬券を的中させて儲けている人】は滅多に存在しないのです。

“おいおい・・・、それを言っちゃあ身も蓋もないでしょうが・・・”　そんなあなたの心の声が聞こえてきそうですが、ご安心ください。こんな残念な現実を打破するには、大きく分けて3つの方法があります。

まず「夢馬券」の定義としては、3連単なら10万馬券以上（1000倍以上）、3連複なら5万馬券以上（500倍以上）とします。この定義を夢馬券とするならば、夢馬券を的中させるための「絶対条件」に気付かれるはずです。そうです！

“どう考えても【10番人気以降】の大穴馬が馬券に絡まなければ、夢馬券になりようがない”ということです。ここで最大のポイントは【どうやって大穴馬を見つけるのか？】ですが、このテーマは話が長くなるのでひとまず大穴馬の見つけ方は先送りして【夢馬券を的中させる3つの方法】を説明しましょう。

いかがですか？夢馬券を獲るためには、基本的に上記3つの方法しかありません。そして、その3つの中で最も夢馬券を獲れる確率が高く、なおかつ難易度が低いのは…

■その３：大穴馬から人気馬、穴馬に流す。

だということがご理解いただけると思います。但し【どうやって大穴馬を見つけるのか？】この大問題がクリアできればの話ですが。逆に言えば、大穴馬を見つけることができれば、比較的簡単に夢馬券を獲れることは
ご理解いただけたのではないでしょうか。

まず、素人でもできる簡単な方法は、「全レースの10番人気以降の馬を全て買う」ことです。しかし、これはあまりにも無謀ですよね。例えばひとつの会場で1日12レース行われますが、10番人気以降の馬が1頭も絡まない日も存在します。どんなに荒れる日でも、12レース中４レース程度でしょう。

やみくもに大穴馬を買っても支出が膨らむばかりで「夢馬券どころか、もっとも競馬で負けるパターン」に陥ってしまいます。大切なことは

　大穴馬が激走しそうなレースはどのレースか？
　そのレースのどの馬が大穴馬か？

これを見極めることです。「それが一番難しいんだよ・・・」　そんな声が聞こえてきそうですし、実際にこの大穴馬を厳選することが最も難しいことは言うまでもありません。だからこそ、当研究会が20年以上もかけて研究し続けるテーマとしてふさわしいのです。

話を戻しますが、まず「大穴馬」とは何か？を考える必要があります。例えば16頭が出走するとして、JRAが勝手に01番の馬を「大穴馬」にしよう、と決めているわけではありません。そうです。馬券を購入する競馬ファンが、様々な要素を分析して、もしくは適当に考えて、「こんな馬が馬券に絡むわけがない！」と判断した「全く人気がない馬」が大穴馬です。

そして、多くの場合「全く人気のない馬」は競馬ファンの総意通りに凡走するわけです。しかし、常に「全く人気のない馬」が、あるレースで突然激走し、馬券に絡むことがあります。なぜでしょうか？原因は大きく分けて4つあります。

ひとつだけ言えることは、余程のことが無い限り、今まで能力の低かった馬が「ある日突然、化ける」ということはありません。つまり、きちんと何らかの理由があって激走し、「大穴馬」になるのです。そして、その何らかの理由こそが上記の【A】～【D】であり、【D】は予測不能なことから、【A】【B】【C】に絞って当研究会は研究を重ねに重ねてきました。ポイントだけ補足します。

いかがでしょうか？これ以上は企業秘密なのでお伝えすることはできませんが、夢馬券研究会では【A】～【C】のいずれか、もしくが複数に該当した馬を「大穴馬候補」としてピックアップし、その馬がこれまでに何度も夢馬券を演出してくれました。これが、私たちの「大穴馬の見つけ方」であり、夢馬券を連発させられる秘訣なのです。

私たちは、他社様のように人気馬から本命馬券や中穴馬券を狙うような予想は提供しません。はっきり言いますが、そのような予想は素人でもできますし、競馬専門紙や競馬好きな知名度のある人たちがイヤというほど公開しています。

私たちは「穴馬」か「大穴馬」を軸に、「夢馬券だけ」を狙って仕留めます。

「夢馬券研究会」では、人気馬から人気薄の複数頭に流して「偶然の高配当」を的中させるのではなく、「必然の穴馬」から複数頭に流したり、BOX買いすることで「必然の高配当」を的中させます。そのため、適当に人気薄の馬を複数選ぶのではなく、明確な根拠から「3着以内」に激走する確率が高い穴馬や大穴馬をピックアップする必要があります。その明確な根拠こそ「夢馬券研究会」が長年に渡り研究し続けて編み出した「穴馬出現ゴールデンルール」なのです。

もちろん、内容は企業秘密なのでお伝えすることはできません。ひとつだけ言えることは、レースの過去データや競走馬データ、調教内容、競馬関係者の情報など、何かひとつに偏った内容ではないということです。前述した４つのファクターはもちろん、それ以外のファクターも総合的に活用し、ある一定の基準を満たした人気薄の馬が激走しやすいというパターンが確立されています。それこそが「穴馬出現ゴールデンルール」なのです。そして、選ばれた穴馬＆大穴馬のことを「厳選ANA馬」と呼んでいます。

前出した「穴馬出現ゴールデンルール」に該当する穴馬＆大穴馬（厳選ANA馬）が出現する頭数ですが、過去のデータから1日3頭～8頭程度になります。稀に1鞍に2頭出現することがありますが、大半は1鞍1頭ですので、予想提供の鞍数で言うと「1日3鞍～8鞍」の予想提供ということになります。

予想の買い目ですが、馬券の種類は会員様の好みがあると思いますので、3連複、3連単の買い目を掲載します。

基本的に3連複や3連単で完全な万馬券狙いのため、1点100円の馬券購入で十分な回収が見込めます。例えば3連複15点買いで10万馬券が的中（馬券1,500円⇒払戻10万円）したり、3連単36点買いで30万馬券が的中（馬券3,600円⇒払戻30万円）しているわけですから、まさに小さく馬券購入をして大きくリターンを得るパターンを狙えるわけです。

買い目点数も、高配当狙いの1点100円購入だからこそ、適度な絞り過ぎず、広げ過ぎずを実現しています（例えば、3連複なら10点～45点）。これも、厳選ANA馬を軸に予想を組み立てるからこそ成せる業だと言えます。

ANA-Kは馬体重やパドック＆返し馬の直前気配、オッズなどを予想に考慮しないため、競馬前日の21：00～23：00頃には全予想のご提供が可能です。そのため、競馬前日のまとめ買いや、競馬当日も好きなお時間で馬券購入ができるなどのメリットもあります。

また、予想提供はメールでお届けするため、メール受信できる環境であればどこにいても予想を確認することが可能です。尚、予想提供後に軸馬が出走取消になった場合は、その対象鞍の予想は無効になります。

このページは常に公開されているわけではありません。また、公開されていても常にお申込みができる状態ではありません。その時の会員人数にもよりますが、例年は年に数回しか会員募集を行っておらず、募集開始の知らせを受けられるのは予約待ちしている人と、一部の広告宣伝で知った人だけです。今、このページを読まれているあなたも予約待ちされていたか、一部の広告で知ったかのいずれかの筈です。

毎回、募集が開始されると募集人数が少ない時は即日、多い時でも2日以内に完売してしまいますので、もしあなたがANA‐Kにご興味がある場合は募集開始と同時に参加されることを強くおススメします。

久しぶりに募集する今回は、50名限定という狭き門になります。理由は明確で、オッズ低下の影響を考慮しているからです。これは大げさな話ではありません。よく他社の競馬予想サービスで「●●名限定募集」という文言を目にしますが、あれは単純にセールスです。

しかし、ANA-Kの場合は「え？その穴馬から馬券買うの？」というような人気薄や超人気薄の穴馬から馬券購入することが多いことから、会員人数が多いと本当にオッズが大きく動いてしまうのです。そのため、会員様の利益確保を最優先にすることから、50名の募集枠が埋まり次第、即座に募集は終了しますのでその点だけご注意いただければと思います。

１）「ANA-K」は、完全な「夢馬券狙い」の予想サービスです。本命馬券や中穴馬券をご希望の場合は「絶対に参加しないでください」。

２）軸馬は「大穴馬（想定10番人気以降の馬）」か「穴馬（想定6番人気～9番人気の馬）」になります。間違っても人気馬は軸になりませんのでご了承ください。

３）「大穴馬」や「穴馬」が馬券に絡む確率は月によって異なりますが、概ね「40％～10％」の範囲です。本命馬券予想ではありませんので、間違っても的中率50％以上を希望しないでください。尚、主に夢馬券が的中していますので、過去最低の10％でも大幅プラス収支になっています。20％を超える月の会員様はお祭り騒ぎになっています。

ここまで読まれているということは、おそらくANA-Kへのご参加をかなり前向きに考えていただけている事と思います。ありがとうございます。あとは、参加費用だけですね。

ご安心ください。世の中にある競馬予想サービスの平均的な価格よりも、かなりお安く設定させていただきました。ご存知だと思いますが、他社様の競馬予想サービスの平均価格は月9,000円、年間108,000円です。もちろん、1週間で15万円や、1か月で30万円という高額サービスも存在しますし、100万円もする競馬予想ソフト販売などもありますよね。

しかし、ANA-Kは1年間のサービス期間で「84,000円」です。月額に換算すると、月わずか7,000円という安さです（月単位のサービスはありません）。だからこそ、50名の募集枠はすぐに埋まってしまうことは間違いありませんし、実際に毎回2日以内に募集は終了しています。お支払い方法とお支払金額は以下の通りです。

■お支払方法：　※一括払い（クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済・PayPal・キャリア決済・楽天ペイ）
　　　　　　　　※分割払い（クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済）
■お支払金額：　分割払いは事務手数料が上乗せされます。
※一括払い　　　84,000円×1回
※2分割払い　　45,000円×2回（お支払い総額90,000円）
※3分割払い　　32,000円×3回（お支払い総額　96,000円）